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30歳でパラレルキャリアを始める人がハマりがちな3つの落とし穴とは?なぜ「資格取得」や「短時間バイト」は過去の遺物なのか。

パラレルキャリア これからの働き方

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こんにちは。5つのわらじを履いて3年半経過した中村ひろきです。

本業以外の収入が300万/年を超えてから、お金にならんことばっか興味が出てきて困り中です。

「一つの会社で死ぬまで食える方が逆にスゴイ」という時代に突入して、本業以外の活動をいくつも展開する“パラレルキャリア”が主流になりつつありますね。

 

今回は「会社にいつまでいられるか漠然とした不安を抱えている」アラサー会社員のために、パラレルキャリア実践の初期段階で陥りやすいワナを3つお伝えします。

 

「副業が解禁したことだし、資格スクール通うぜ!」

 

みたいな古い価値観を引きずったおっさんは危険度MAXなので一読ください。

 

「パラレルキャリア」という言葉を初めて聞いた方は、こちらの記事に詳しく書いてあります。

参考記事:【副業解禁】5つのわらじを履いているぼくが、パラレルキャリアのメリットや注意点を体験ベースで語る。

 

1.独学で見切り発車する

そもそもパラレルキャリアを築く活動は「趣味や関心事の延長線上にあるもの」であることが前提なので、全く未知の世界に飛び込む時点で本質からズレています。

 

「たこ焼き屋だけど、儲かるらしいから宅建取るわ。」のように、突如なんの脈絡のない分野へと旅立つのはおそらく失敗する可能性が高い。

 

パラレルキャリアを築く上で学ぶ意義があるとすれば、趣味や関心を掘り下げる過程で「足りないスキルを補完的に身につける場合」ですね。

 

例えば「旅が大好きだからブログを始めよう。そのために写真をうまく撮るスキルが必要だから、カメラを学ぼう。」というパターン。

これなら大いに学ぶ価値アリです。

 

ここで「どうやってカメラを学ぶか問題」に直面するわけですが、多くの人は下記のプロセスで挫折します。

 

本やネットで独学

なんとなく見切り発車

なぜか全く結果が出ない

挫折

 

コレ、もう初期段階からアウトです。

試しに、自分の得意とする分野の情報をネットや雑誌で調べてみてください。

表面的で薄っぺらい情報しか出てこないことに驚くのではないでしょうか。

 

例えば、ぼくの専門分野である肩こりや腰痛に関する雑誌を見てみると、

「こんなんで治るわけないだろww」

と思うことばかりなんですね。

 

でも、弱い分野だと、それらの情報も「頼れる情報」に見えてしまうんですよ。これが落とし穴。

 

本やネットで表面的な知識を身につけたところで、到底「他人に喜ばれてお金や信用に換えられる」レベルのものは提供できません。

 

それよりは、自分の求める結果をすでに出している人にお金をしっかりと払い、短期間で生きたスキルを身につけた方がよほど効率的です。

 

三十路にはとにかく時間がないんですよ。

もっと残り時間を意識して生き急いだ方がいい。

 

2.反射的に資格取得スクールに通う

繰り返しになりますが、パラレルキャリアの本質は「自分の興味や関心を掘り下げる」という行為にあります。

 

「稼げる資格」みたいな本の中から有望そうなモノを選んで未知の世界に飛び込む発想は、一昔前に流行った“副業ブーム”を完全に引きずっています。

 

「稼げる仕事からやりがいを見出す」のではなく、「もともとやりがいを感じてたモノでお金と信用を稼ぐ工夫をする」方がベター。

 

アラサーともなると、資格スクールに通う程度の貯金が下手にあるからタチが悪い。

「スクールに通う」という行為は、最高峰の「前に進んでる感」を演出してくれますしね。

 

しかし、法律の専門家ですらロボットが代替する時代に、知識があるだけの資格なんて価値がダダ下がりするのは目に見えています。

 

パラレルキャリア実践の第一歩としてまず問いかけるべきは「新しく何を始めようか?」ではなく、「自分にはどんな興味や関心事があるか?」なのです。

 

3.相談する人が間違っている

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悩みって、実際のところ相談する「人」によって、どんな答えが返ってくるのか8割がた予想できていますよね。

 

ぼく自身、なんとなく背中を押してほしいときはイケイケな人に相談するし、引き止めてほしいときは保守的な人に相談しています。

 

さて、仮にあなたが会社以外の収入源を模索するべく身近な人に相談するとしましょう。

まずどちらに相談するでしょうか?

 

・長年の職場の同僚

・パラレルキャリア実践者 

 

会社の給料だけで生活する同僚に相談した時点で、反対される可能性は非常に高いのは言うまでもありません。

本当に今の状況から脱出したければ、最初から後者に相談するはず。

それも、自分の中の常識を全否定してくれるような、全く新しい価値観を持った人に相談するべきです。

 

今日価値観を全否定されるよりも、1年後に「今日と全く変わらぬ自分」が存在することの方が、よっぽど恐怖じゃないですか?

 

そもそも、副業を頭から否定するような会社はいずれ淘汰されるので、まず副業に寛容な会社に乗り換えてしまってから考えるのもアリです。環境は大事ですから。

過去記事:【2017年】転職サイトエージェントおすすめリスト完全版【業種別】

 

 まとめ

今回お伝えした要点をまとめると・・・

・スキルアップは成功者にお金を払って効率的に学べ。

・自分の興味や関心事を棚卸しする作業に時間を使え。

・最初から自分の背中を押してくれる人に相談しろ。

 

これだけ言っても誰も行動しないので、「今から具体的に動く」だけで上位1割に入れますよ。カンタンでしょ?

 

ぼくもブログがんばろーっと!

 

それではまたー!