読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フルマラソンを3回完走して染みるほど実感した5つのメリット

f:id:youchiryoin:20160504225225j:plain

 

ぼくは長距離走がクソ嫌いでした。それはそれはもう嫌いでした。高校の部活の時、外周を走るトレーニングが嫌すぎて、草むらに隠れて部員が過ぎ去っていくのを見届けるゲスな野郎でした。

 

それから10年以上が経ちました。気づいたら42.195kmのフルマラソンを3回完走していました。それは「長距離走が嫌い」という負のエネルギーをはるかに上回る、フルマラソンのメリットを大発見しまくったからです。

 

今回は、フルマラソンを完走したことがない方がワクワクするようなメリットを、わかりやすくお伝えしたいと思います。

 

ぼくのフルマラソン完走歴

f:id:youchiryoin:20160504230921j:plain

フルマラソンを完走するメリットをお伝えする前に、ぼくのマラソン経歴を簡単に紹介させてください。

 

2012年 NAHAマラソン

2013年 NAHAマラソン

2014年 NAHAマラソン

(2015年は申し込み方法を間違えて不参加)

 

ぼく、沖縄に3年半住んでいたことがあるんです。だから、大好きな沖縄に帰りたい気持ちもあって、毎年NAHA(那覇)マラソンに参加しています。

 

ぼくのフルマラソン完走歴は、たった3回。しかも全部同じ大会です。他の大会にも出てみたいですが、毎年12月に開催されるNAHAマラソンに参加することが毎年のルーティーンになっています。

 

フルマラソンの完走率ってどれくらい?

f:id:youchiryoin:20160504231940j:plain

ひとくちに「フルマラソン」といっても、国内だけで数え切れない市民マラソン大会があります。そして、大会によって気候・コース・制限時間などが違うので、完走率も実にさまざまです。

 

意外に思われるかもしれませんが、「横浜マラソン2016」の完走率は94%、「東京マラソン2016」の完走率は96%というデータがあります。100人に5人くらいしかリタイアしていないんですね。チョット走れそうな気がしてきましたか?

 

ちなみに、ぼくが毎年参加しているNAHAマラソンの完走率は、平均65%前後。参加者は毎年3万人ですから、そのうち1万人余りは途中で脱落していることになります。これは「沖縄の暑さ」と「ややタイトな制限時間」の影響だといわれています。

 

フルマラソンを完走する5つのメリット

f:id:youchiryoin:20160504233214j:plain

出典:okinawa-labo.com

ではでは!部活の練習を草むらでサボってたゲス野郎が、どうしてフルマラソンを完走せずにはいられなくなったのか?フルマラソンを3回完走しないと永遠にわからなかった、ちょっとゲスなメリットをまとめました。 

1. 勝手にチヤホヤされる

f:id:youchiryoin:20160505000350j:plain

コレ、いきなりゲスなやつです。ぼくはタイムをあまり気にしてなくて、「完走」を目標にしています。だから、完走者の中ではだいぶ下位クラス。でも、マラソンに縁がない人からすれば、「42.195kmのフルマラソンを完走した」というだけで、かなりデキるやつに映るようです。こっちが申し訳なくなるくらい。

 

しかも「3回も」というところで真実味が増して、その人の中で「健康意識の高いアスリート」のイメージが一層強くなるらしいのです。社会人になると、スポーツから遠ざかって周りのみんながカッコ悪い体型になるので、2フルマラソン完走歴があるだけで合コンで差別化できること間違いなし!笑

2. 物事をトータルで考える力がつく

f:id:youchiryoin:20160505000534j:plain

42.195kmという長い道のりを完走できるようになると、ペース配分感覚が鍛えられます。すると、私生活でも、序盤で飛ばし過ぎている自分に「より早く」気づくことができるようになります。

 

例えば、ぼくの場合、無理な夜更かしをすることがなくなりました。ある一晩だけ睡眠を削って頑張ったところで、明日も明後日もひたすらタスクをこなしていかなければいけません。そうすると、頑張ったあの一晩がアダになって、だんだん疲労が現れて効率が落ちてきます。でも、フルマラソンを3回完走してみて、「こういう時は思い切って早寝したほういい」ことが経験的にハッキリ実感できるようになりました。

 

3. 大きな自信になる

f:id:youchiryoin:20160505070822j:plain

「フルマラソン完走なんて無理だ」という思いが強かった人ほど、完走できた時は飛躍的に自己肯定感が高まります。簡単に言えば、「今までよりずっと自分が好きになる」ということです。

 

「自分にとって難易度の高い壁を乗り越えた」という体験をすると、他の今まで無理だと諦めていたことも急にいけそうな気がしてきます。これってすごいことだと思いませんか?他の人には見えていない、壁に登った向こう側の景色が一望できるようになるのです。

 

4. 青春時代の部活感をもう一度味わえる

f:id:youchiryoin:20160505072906j:plain

 

ぼくのようなサボりぐせのある人間が、孤独でマラソンに取り組めるわけがありません。ということで、毎年思いっきり友達を巻き込んで、LINEグループを作って、沖縄に遠征しています。

 

恥ずかしい話ですが、フルマラソンって、最後の1kmくらいで「ヒック、ヒック」って泣けてくるんですよ。4ヶ月くらい前から取り組んできたランニングの日々とか、一緒に頑張ってきた友達の笑顔とか、いろんなものがこみあげてきます。

 

それに加えて、沿道のたくさんの声援。特にNAHAマラソンのラスト1km地点には、地元の高校球児達が待ち構えていて、「ラスト1kmファイトです!」「頑張ってください!」と超真顔でゲキを飛ばしてくれます。号泣です。

 

あの青春の部活感ってもう味わえないのかな、と思っていたのですが、「しんどいこと」「仲間と一緒に」やれば、いつでも蘇ってくるんですよ。一緒にフルマラソンを完走した仲間って、完全無欠の一生モノ。終わった後に完走したメンバーみんなで食べるステーキとビール、最高です!!!

 

5. 健康になる

f:id:youchiryoin:20160505073751j:plain

「42.195kmという長距離を走破する」という行為自体が健康だとは思いません。カラダ全体にどえらい負担のかかることですから、準備不足で取り組むと確実にどこかを壊して逆効果になってしまいます。

 

でもね、フルマラソンという行為自体は健康でなくても、準備期間はメチャメチャ健康になるんですよ。エントリーが完了すると、4ヶ月前から徐々に意識するようになります。するとどうなるか。勝手にジャンクな食べ物の摂取を制限するようになったり、カラダを動かさずにはいられないようになってきます。

 

ぼくが半年ごとにハーフとフルに参加することをルーティーンにしている秘密はここにあります。生活習慣が荒れて体重が増えても、マラソンの4ヶ月前になると勝手にセーブしようという意識が働いて、徐々に体重が元に戻っていく。怠け者のぼくは、そうやって1年間体型が変わらない仕組みを作っています。

 

もう一つ。マラソン自体は健康だといえなくても、「フルマラソンに取り組む」という精神性は間違いなく健康的なんですよ。気力が充実していないと、到底取り組む気にはなれません。そういうメンタルを持っているうちは「気の若さ」をキープできている証拠なのです。

 

おわりに

f:id:youchiryoin:20160505081735j:plain

ひとつ大事なことを言い忘れました!マラソンに取り組む女の子って、かわいい人が多いんですよ。これはガチ。だからこそ頑張れるみたいなとこも、3割くらい。いや、8割くらい占めてます。

 

女の子に限らず、マラソンに取り組む人は本当にステキ。みんなポジティブで、爽やかで、健康意識の高い人ばかりです。社会人になってスポーツから遠ざかったのに、こんなしんどいことにチャレンジしようとする人間性が素敵じゃないワケありません。

 

フルマラソンを完走してモテたいゲス野郎、自分の前に立ちはだかる漠然とした壁をぶち破りたい人は、なんでもいいからテキトーなマラソン大会にエントリーしちゃいましょう!「フルマラソン完走」の肩書きは一生モノですよ。

 

▼「ランニングなんて続かない」という方に秘密公開です。

www.travelife100.com

 

▼医者に言われたままランニング始めると怪我するぜ。

www.travelife100.com

 

▼それでも走りたくない方はヒッチハイクでどうぞ。

www.travelife100.com

 

現在、読者の方募集中です。

気に入って頂けた方は、下のボタンをポチッとお願いします!